カッティングボード(C121)/内山 玲

C121

¥9,350円(税850円)

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滋賀県を拠点に活動する木工作家・内山 玲の石ころのような形をしたカッティングボードです。日頃から川や海で収拾している石や、ピザ窯で使用する使い込まれた木製のピールがカッティングボードのインスピレーションになっています。素材は栗の木を使用しており、使い込むことで経年変化し、焼立てのパンのような表情に変化していくのも、このカッティングボードの魅力の一つです。オーバル形で、一つ一つ形状やサイズが異なり、積み重ねた姿は石のようでもあり、オブジェクトのようでもあります。

付属品として、専用の布袋とメンテナンス用にお試しサイズの荏胡麻オイルがついてます。お手入れ用の取扱説明書も同梱いたしますので、お取扱やお手入れに関してはそちらをご確認ください。


【プロフィール】
内山 玲/REI UCHIYAMA
1984年、鹿児島県生まれ。高校卒業後、飛騨にて木工を学ぶ。椅子張り会社などに勤務。2008年、友人達と伊豆で牛乳の瓶詰め工場だった建物を見つけ、改装して工房と住まいにする。2012年、滋賀県北部に電電公社の廃墟を見つけ移り住む。以後、アトリエ改装と子育てをしながら、2019年より自身の作品作りをスタート。


【商品名】カッティングボード(C121)
【作家名】内山 玲
【サイズ】約 W339 x D200 x H16.6 mm
【素材】栗の木
【生産国】日本製


【備考】
・ひとつひとつ手作業で作っているのと、木の特性上、節があったり、木目や色合い、表情に個体差がございます。木製品の特性としてお楽しみ下さい。


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